大阪支部長
MovementSystemAcademy校長
小橋 里矢(Satoya Kobashi)
理学療法士
<MSI関連>
2008年,2010年,2014年:
ワシントン大学Advanced course修了
2015年MSSLA実技アシスタント
2016年MSS大宮事務局
2017年MSSLA実技アシスタント
2018年MSSLA実技アシスタント
2019年MSSLA実技アシスタント
<一言>
受講者の皆様へ
MSIのコンセプトは姿勢や動きを見ることの大切さに気付くことのできる考え方です。
私自身MSIの考え方と出逢い,大きく利用者様,患者様,選手の診方が変わりました。
そして,
MSIの第2巻の訳者にも選んでいただき,皆様にMSIのコンセプトをお伝えできることを楽しみにしております。
ブログ:
・MSIアプローチ情報局 管理人
事務局
興津 佑亮(Yusuke Okitsu)
理学療法士
所属:
のざと診療所
ブログ:Movement System Labおきつゆうすけのブログ
<MSI関連>
2013年ワシントン大学intoroduction course修了
2014年ワシントン大学Advaced course 修了
2016年MSS大宮事務局
2017年MSSLA実技アシスタント
2019年MSSLA実技アシスタント
<一言>
2007年より急性期、回復期、在宅で整形外科、中枢神経系疾患と様々な臨床現場での経験があり,ワシントン大学で学んだ後、スポーツ現場でも傷害予防やパフォーマンスの向上について日々研鑽を積んでいる。
事務局
斉藤 徹也(Tetsuya Saito)
理学療法士
所属:
佐野記念病院 リハビリテーション科
大体大浪商高校水泳部トレーナー
<MSI関連>
2015年MSSLA実技アシスタント
2019年MSSLA実技アシスタント
<一言>
2007年から一般病院で外来・急性期・回復期・老健で徒手療法・PNFなどを用いて整形外科・中枢神経疾患の臨床に従事。
2008年同セミナーインストラクターの小橋よりMSIを学び、姿勢や動きを診ることを大切さを再認識する。
病院での臨床の傍ら、スポーツ現場でも障害予防やパフォーマンス向上に携わることで、MSIの考え方の多様性を感じる。
今回受講される皆様に、より良き評価・治療の一助となるようにMSIを知って頂き、臨床やスポーツ現場で患者様・クライアントの要望に応えることが出来るようにお手伝いさせて頂きます。
事務局
渡邉 輝(Hikaru Watanabe)
理学療法士、プロボクサー
所属:株式会社STRAIGHT代表取締役
<MSI関連>
2018年MSSLA受講
2019年MSSLA受講
<一言>
2014年から一般病院で急性期・回復期・外来・訪問など多種多様なリハビリテーションを経験し、2022年から自費リハビリ施設にて障害予防・改善に従事。
新人の頃、恥ずかしながら「なぜ痛みが起こるのか、なぜ痛みは繰り返されるのか」ということが分からず、リハビリによって良くなった方がまた同じ症状で悩まれることに悶々としていました。そんな時にMSIのコンセプトに出会い、痛みの原因である姿勢や運動パターンを観察、修正し根本的に痛みを起こさないように改善していくことが大切であることを実感しました。まだまだ分からないことは沢山ありますが、皆さんと一緒に勉強していきたいと思っています。